父の日とは?由来や起源について

父の日とは?由来や起源について 父の日コラム

父の日ちちのひとは、日頃お世話になっているお父さんの苦労をねぎらって、黄色いバラやお酒などプレゼントを贈り感謝の気持ちを表す日です。

実は日本だけでなく世界中でお祝いされていますが、その「父の日」が生まれた由来・起源についてはあまり知られていません。

そこで今回は、父の日はどのようにして誕生したのか、父の日の歴史を豆知識とともにご紹介します。

父の日はアメリカのワシントン州で生まれた

父の日は1909年、当時アメリカのワシントン州に住んでいた Sonora Smart Doddソノラ・スマート・ドッド 婦人の提唱で始まったといわれています。

ドット婦人の父親であるウイリアム・ジャクソン・スマート氏は、妻に先立たれたあとも懸命に働き、男手ひとつで6人の子を育てあげたそうです。

そんな父親の姿を見て育ったドット婦人は、当時すでに広く認知されていた「母の日」だけでなく、父親に感謝する「父の日」もあるべきと提唱したことがきっかけとなり、父親の誕生月にあたる6月に「父の日」が生まれました。

1916年頃にはすでに一般に認知されるようになり、1972年にはアメリカで国民の祝日に制定されるまでになりました。
日本では1950年(昭和25年)ごろから徐々に浸透していき、現在に至っています。

なぜバラを贈るの?

母の日がカーネーションなのに対し、父の日はバラが定番です。

これは、ドッド婦人が父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。

一般的に、バラの花の色については、父親が健在の場合は黄色いバラを、父親が鬼籍に入っている場合は白いバラを贈るそうです。

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